導入事例
採用単価は約1万円。相場の10分の1で業務委託11名を採用した「ひとり人事」
■導入前の課題と求人ボックス導入のきっかけ
今回は、株式会社リアブロード 人事・採用担当の佐々木芽生さまにお話を伺いました。
Q. 求人ボックスの利用を決めたきっかけを教えてください。
佐々木さま:2026年2月、繁忙期を目前に控えたタイミングで増員を決断し、担当部署の役員から直々に「至急、採用したい」と言われたのがきっかけです。留学カウンセラーとカスタマーサクセスを、とにかく急いで採用しなければいけない状況でした。それで無料掲載していた媒体に「明日でも、可能なら今日でもいいから打ち合わせしたい」と一斉に問い合わせたんです。
1日に3社と打ち合わせをしたのですが、2社目が求人ボックスで、「ここいいな」と思いながら次の打ち合わせに行ったのを覚えています。
決め手は3つあって、まず対応が早かったこと。次に「いつからいつまで掲載して、何円でどれくらいの応募が見込めるか」をすべて数字で示してくれたこと。社内稟議は数字がないと通らないので、これは本当に助かりました。そして極めつけは「今日中に掲載開始できます」と言ってくださったこと。他の媒体は「3週間後から掲載可能」という回答だったので、その場でお願いすることを決めました。実際、2月6日に打ち合わせをして、翌7日には掲載が始まっていました。
■課題へのアプローチと運用効果
<採用課題>
「繁忙期までに、とにかく今すぐ人が欲しい」 #急募対応
「留学カウンセラーやカスタマーサクセスなど、専門性の高い職種の応募を集めたい」 #専門職種の募集
「ひとり人事でも回る、成果と数字で語れる採用チャネルが欲しい」 #ひとり人事 #社内稟議
1.「営業職」を「留学カウンセラー」へ。職種名ひとつで応募の流れが変わった急募対応
佐々木さま:最初はカスタマーサクセスと営業補佐のアルバイトの急募でした。同じ職種を別媒体にも約15万円で出していたのですが、入社はゼロ。私からすれば15万円を無にしたということなので、その媒体はもう使わないと決めて、どんどん人を入れてくれた求人ボックスに絞りました。
なかなか応募が来なかった営業職も、担当の西嶋さんが「アルバイトの場合、タイトルに『営業職』は入れないほうがいい」と。求職者に伝わりやすい「留学カウンセラー」を前面に出し、リモート・在宅可という魅力や、社名より知名度の高い「スマ留」もタイトルに入れてくれて。その結果、応募が着実に増え、採用に至りました。
2. 45件の応募から11名を採用。予算17.5万円のところ約10万円で締め切り
佐々木さま:2回目は、2026年4月から募集を開始した業務委託の「留学サポートスタッフ」です。夏に中高生約1,000名をカナダ・オーストラリア・アメリカなど11か国へ送り出すプログラムがあり、採用目標人数は25名。英語力も要る難しい職種でした。蓋を開けてみると、45件の応募がありました。
募集開始時の予算は17万5,000円で組んでいたのですが、目標数に届いたので約10万円の消化時点で締め切って、未消化予算は別職種の募集に回しました。
求人ボックス経由だけで11名採用でき、単価は1人1万円未満。求人ボックス営業担当の西嶋さんいわく、アルバイト・パートの採用コストの相場は1人10万円前後なので、その10分の1です。
行き先の国ごとの魅力や「1回の帯同(約2週間)で24万円・航空券と宿泊費は会社負担」という条件を、西嶋さんが求人票の上部に明記してくれたのが効きました。残りの枠もリファラルで埋まって目標達成。採用した11名は主婦の方や現役の先生など多彩です。
3. 定着率100%「前例」が次の稟議を通す
佐々木さま:2月の初回掲載から取材時点の今日まで、採用したメンバーは誰一人辞めていません。定着率100%です。有料掲載の稟議は費用対効果を説明できないと通らないのですが、求人ボックスは前例があるのでスッと通ります。「前回はこの費用でこれだけ採用できたので、今回の見込みはこれくらい」と数字で説明できることは、私のようなひとり人事にとって大きな武器です。人材紹介だと成果報酬は年収の30〜35%、1名100万円超も珍しくないので、この実績は経営層への何よりの説得材料になっています。
■助かった機能・一押し機能
1.担当営業による原稿改善の伴走
職種名の言い換え(営業職→留学カウンセラー)、「スマ留」のタイトル挿入、報酬・渡航先の明記など、クリック率と応募率を上げる提案が次々に的中しました。営業担当の西嶋さんが伴走し、細かくアドバイスくれたおかげです。
2.予算消化の柔軟なコントロール
応募が集まった時点で募集を締め切り、残りの予算を別職種に振り替えできました。「かけた分だけ採ってきてくれる」を体現する柔軟な仕組みで、予算を無駄にすることなく運用できました。
3.スピード掲載
初回は打ち合わせ翌日に掲載を開始できました。急募や欠員補充に強く、非常に助かっています。
4.応募者の質
最低限のやりとりがきちんとできて、次の選考に進んでほしいと思える応募者が多い印象です。他媒体で感じていた応募のミスマッチが減少し、長期的に働いてくれる方を採用できています。
■求人ボックスへの期待と今後の展望
Q. 今後の採用計画を教えてください。
佐々木さま:次は正社員の留学カウンセラーとカスタマーサクセスを、それぞれ3名ほど募集予定です。正社員は長いスパンでじっくり取り組むので、引き続き求人ボックスを軸にお願いしたいと考えています。先日も金曜16時50分にダメもとで電話したら「今から大丈夫です」と17時から打ち合わせしてくださって(笑)。このスピード感があるからこそ、安心して任せられます。
<POINT!>
求人ボックスでは、アルバイト・パートの急募から正社員の中長期採用まで、担当営業が企業ごとの採用計画に合わせた運用プランをご提案しています。
Q. 同じように少人数で採用を担当されている方へメッセージをお願いします。
佐々木さま:ちゃんと成果にコミットしてくださるのが、お金を払う最大の価値だと思っています。「頑張ったけどダメでした」では、尽力してくださることはありがたいのですが、会社として次の依頼ができなくなってしまう。
求人ボックスはしっかりと成果で返してくれて、その実績が次の稟議の交渉材料になる。ひとり人事でてんやわんやしている方にこそ、おすすめしたいです。
※募集職種、肩書、機能等は2026年5月時点の情報です。最新の情報はホームページなどをご確認ください。
■会社概要
株式会社リアブロードは、「みんなの成長をつくる」を理念に掲げ、留学支援サービス「スマ留」を運営する2014年設立の企業。語学学校の空き時間・空き場所を活用するシェアリングエコノミーの発想で、従来の最大半額という留学費用を実現した。東京・大阪の2拠点を構え、オンライン完結型の留学手配サイト「warple」や留学経験者特化の就職エージェント「yuino」の運営など、留学を軸にサービスを拡大中。
担当
西嶋 (クライアント営業1部 セールス6チーム ※所属、肩書き等の情報は、取材時点のものです)
効果をお返しできているのは、佐々木さまが頻繁にお打ち合わせの時間を取ってくださるからなんです。実際には、運用をすべてお任せいただいたまま、やりとりがないケースも少なくありません。佐々木さまは私の提案をすぐに実行してくださるので、改善ができる。これからも頼れるパートナーとして尽力したいと思います。
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